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高血圧はなぜ危険か?

高血圧であることは体に良くないこと、というのはなんとなくみなさんわかっていると思います。

でも、なぜ高血圧が危険なのかという一番の理由は、様々な命にかかわる合併症を引き起こすからなんです。

それらの合併症とは、脳血管障害、心臓疾患、腎臓疾患、血管疾患、急性症状、代謝内分泌疾患・・・などと、名前を聞くだけでびくっと怖くなってしまうようなものばかりです。

意外なところで言うと、眼底出血(目の奥に出血がおこるもの)の多くも高血圧から起こされているらしいのです。

高血圧とは、血管に圧力が強くかかりすぎている状態のことを言いますが、これらは全て、その高血圧が引き起こす動脈硬化が原因でなるものばかり。

でも、高血圧の人の多くは自覚症状がない上、もし検査などで判断された場合でもそのまま放っておいてしまう人がほどんどなため、気づかないうちにどんどん悪化して、いずれは命をも奪ってしまう「サイレントキラー」と言われているそうです。

なおさらぞくっとしてしまう名前ですね・・・。

ですから、高血圧をなおそうと考えるのではなく、合併症を引き起こすリスクを抑え、健康寿命を延ばすことが本来の目的と考え、もし高血圧と診断されたら、積極的に治療していくことを考えましょう。

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